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新学期

昨日あたりから、学校では本格的に授業が始まっているようです。

この時期になると、以前に保護者の方々から相談を受けた内容を思い出しながら、気持ちを新たに新しく入塾してくれた子どもたちと保護者の方に感謝しながら日々の業務にあたっています。

以前相談を受けた中で、小学校低学年算数の授業を受け持ったときの、生徒のお母様のお話を紹介しようと思います。

そのお母様がおっしゃった内容は、「国語ってどのように勉強させればいいですか?」というものでした。

私は少し考えて、「勉強だなんてそんな堅苦しく考えなくてもいいですよ。例えば、お子様が教科書や本を読んでいるときに、ご家族がそばにいて、ときどき話しかけてあげたり、文章の感想を話し合ったり、『もう少しゆっくり読んでみようか』などと言ってみたりなど、勉強しているときに家族が団らんしていられる、そんな家族が楽しめる時間にしてくださいね」と言いました。

小さいときにこのような時間を過ごしている人は、成長したときに勉強時間に関していい思い出を持っているんですね。自然と勉強の習慣ができてくるんだと、私は思います。

そのお母様は実行してくださったようで、その後、「学校の様子を報告してくれるようになった」とか「作文を書いて、学校で先生に褒められた」などとおっしゃっていたのを思い出します。

子どもの頃の体験って非常に大切なんだなあ、と思います。

あと、低学年のうちは「教科書の本文を読みながら書き写す」のもいいと思います。教科書の本文は非常に洗練された文章で、読みやすい(リズムがいいと言いますか…そんな感じです)ですし、身に着けてほしい文章の「型」の宝庫だと思います。私は小学生のとき、学校の宿題で「教科書の本文写し」を課されていました。

当時は「時間かかるし嫌だなあ」という気持ちもあったのですが(笑)、何年か経つと、いい経験だったなあと思います。文の型が頭に入っているんですね。文章を書くのはうまくはないですが、苦でないのは、このときの蓄積なんだろうなあ、と今でも思います。

私は当時、「嫌だなあ」という記憶を持ってしまっているので、例えば「教科書の本文写し」をご家族一緒にされてはどうかと思います。わからない言葉が出てきたら「どういう意味かな?」なんてクイズ形式にしてみたり…楽しめるのではないでしょうか。国語だけではありません。生活科なんかでやってみるともっと楽しいかもしれませんね。

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