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小学校低学年までの「学習」について

いっぽんでも ニンジン
にそくでも サンダル
・・・♪

 私くらいの年代の人たちにすると、懐かしすぎる歌ですよね。なぎら健壱さんの歌で有名な『いっぽんでもニンジン』(作詞:前田利博、作曲:佐藤寿一)です。数字と数との関係、日本語ではモノによって数え方(本・足・匹など)が違うんだ・・・ということを歌の中で学ぶことができるいい曲だと思います。


 小学校低学年までの子どもの「学習」というのは、「遊び」や「体験」が大部分だと私は思います。

 小さいうちに群れて遊ぶことはとても大事で、遊び方を工夫したり、仲間で話をしたり議論したり時には意見がぶつかったり・・・などという経験から、人間として生きていくうえでの根っこの部分を学んでいくんだと考えます。

 また、おうちの手伝いをする中での、「あそこにある5個のリンゴのうちから1個持ってきて」とか、「あと10分でご飯にするから準備を手伝って」などの会話なども非常に重要だと考えています。こういう日常の会話で子どもは、おうちの方と遊びながら、数や時間について学んでいくんですね。同時に、子どもに対するしつけにもなると思います。


 つまり、小学校低学年までの子どもには、「勉強」であることを意識させずに学ばせることが重要だと私は考えています。先ほどの会話も「数の概念を理解させよう」「時間的な感覚を身につけさせよう」という工夫(目的)が散りばめられるべきだと思います。

 難しく考える必要はありません。家族ですごろくをやるのもいいですし、本を一緒に読むのもいいかもしれません。そのときに例えば「あと何マスでゴールできるかなあ」、「あと15分で9時だから、9時になったら終わって寝ようね」とか「これって何だろうね。一緒に図鑑で調べてみようか」なんていう会話ができるといいですね。


 「勉強」を意識させず(せず)に、「遊び」や「体験」から学ばせる。子どもたちは元来、「知りたい」という欲求を持っています。その欲求を大人が、どのように刺激してあげるのかが重要だと私は考えます。


 

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