So-net無料ブログ作成

夏休みに関する一考察(笑)

IMG_0870.jpg 最近、子どもたちの夏休みについて様々な報道がなされている。いくつか挙げてみると、


・大分市の小学校では今年から1週間夏休みが短くなる。

・静岡県吉田町では、来年度から夏休みを10日程度に短縮して、小学校での英語の授業時間を確保する。また、このことによって小学校教員の残業時間を減らすことができる。

・和歌山市は今年から、市立中学校17校と義務教育学校後期課程(7~9年生)の夏休み期間を1週間短縮する。


 公立の小・中学校の休業期間は各市町村の教育委員会が規則で定めることになっているので、各地域の実情によって休みを分散させたり、日々の時間割を見直したりするなど柔軟な姿勢があってもいいのだろうと考える。


 もともと夏休みの目的として、「空調施設がない教室で真夏に勉強させることは酷である」という考えもあるだろうと思われる。学校の先生方は子どもたちの休暇中もほぼ変わりなく、学校へ出勤されているということを考え合わせると、空調設備が整っていて、子どもたちが快適に授業を受けることができるのであれば、夏休みを短縮して、ほかの時期に分散させるというのも一つの考え方ではないかと思う。


 それに、年間を考えたとき、気象警報などによって休校になってしまう可能性を考えると、休みを分散させておくことはむしろ必要なのではないかと考える。


続きを読む


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

成年後見30時間研修後の効果測定

IMG_0874.jpg 5月・6月と週末のたびに成年後見の研修を、津まで受講しに行ってました。志摩から片道2時間半ほどかかるので、結構ハードな1か月半でした。


 それで、18日に効果測定を受験してまいりました。ここのブログをお借りして、日々予習・復習としてきたので、結構頑張れたとは思っていました。


 本日の午後、その結果が封書で送られてきました。行政書士試験のときみたいにネット上に受験番号で発表されるわけではないので、封書を見るとドキドキしてきますね(笑)


 結果は…

続きを読む


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

登録してから8か月

IMG_0857.jpg 私が行政書士登録をしてから8か月になりました。ここまでの期間は三重県行政書士会での新人研修に始まり、仕事での実践、必要な法律の読み込み、新しい知識を得るための研修、研修で得たことを文章に起こして…の連続で、最近では成年後見の研修・効果測定など、とにかく仕事を進めていきながら勉強をし続ける日々でした。


 ただ、行政書士試験の勉強をしているときとは意識が少し違っていて、「法律がこうなっていて、今、目の前にある事象がこうだから、こうすればいいのか…」、あるいは「この許可を得るにはこういう要件が必要だから、これだけの添付書類が必要なのか…」というように勉強したことがそのまま仕事に直結しているので、楽しみもあります。具体的な事例で頭の中に入っていきますから…。


 ここまでやってきて、たまにですが、行政書士試験の勉強をやっていたころのこと(丸2年勉強しました)を思い出すときがあります。使っていたテキストを見返したりすることもあるのですが、あのときはただやみくもに、試験範囲だから…ということで勉強していたなあ、と感じます。でも、今だからこそ言えるのですが、現在の行政書士試験の出題範囲って、必要最小限の範囲であると思います。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

障害者総合支援法のまとめ その3

 障害者総合支援法のサービスの手続きについてまとめます。IMG_0850 (2).jpg


 申請は、原則として、居住している市町村で行います。障害者支援施設などに入所している場合は、入所前に住んでいた市町村に申請することになります。


  1. 相談
     市町村または相談支援事業者に相談します。
     
        ↓
  2. 申請
     市町村へ障害福祉サービス利用のための支給申請書を提出します。市町村は、現在の生活や障害の状況について調査を行います。
        ↓
  3. 審査・判定
     市町村は障害支援区分を決定した上で、申請者の状況を総合的に勘案して支給決定を行い、障害福祉サービス受給者証を交付します。受給者証にはサービスの利用に関する大切な情報が記載されています。
        ↓
  4. 契約
     指定事業者等と利用契約を結びます。
        ↓
  5. サービス利用
     サービスの提供を受けます。

※ 障害支援区分…障碍の多様な特性や心身の状態に応じて必要とされる標準的な支援の度合いを表す6段階の区分(1~6で表され、数字が大きいほど支援の度合いが高い)。必要とされる支援の度合いに応じて適切なサービスが利用できます。

続きを読む


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

障害者総合支援法のまとめ その2

IMG_0817.jpg 前回の障害者総合支援法のつづきです。サービスの内容についてまとめます。


 障害者総合支援法のサービスには、個々の障がいのある方の障碍程度や勘案すべき事項(社会活動や介護者、居住等の状況)をふまえて支給決定が行われる「障害福祉サービス」、地域生活への移行及び定着を目的とした「地域相談支援」、市町村の創意工夫により、利用者の方々の状況に応じて柔軟に実施できる「地域生活支援事業」があります。


 「障害福祉サービス」は、介護の支援を受ける場合には「介護給付」、訓練等の支援を受ける場合は「訓練等給付」に位置付けられており、それぞれ利用までの流れが異なります。


1.福祉サービスのシステム


①介護給付

(ア)居宅介護(ホームヘルプ)…居宅で生活されている方に対し、ホームヘルパーが居宅を訪問して、食事・入浴・排泄などの身体介護や、調理・掃除などの家事援助を行います。

(イ)重度訪問介護…居宅で生活されている重度の肢体不自由者又は重度の知的・精神障碍により常に介護を必要とする方に対し、ホームヘルパーが居宅を訪問して、食事・入浴・排泄などの身体介護や、外出時における移動支援などを総合的に行います。

(ウ)同行援護…居宅で生活されている視覚障碍のある方で、移動に著しい困難を有する方に対し、ガイドヘルパーが移動に必要な情報の提供、移動の援護などの外出支援を行います。

(エ)行動援護…居宅で生活されている行動上の自己判断能力が制限されている方に対し、行動するときの危険を回避するために必要な支援や外出支援を行います。

(オ)重度障害者等包括支援…寝たきりの状態にあるなど介護の必要性が非常に高い方に、重度訪問介護など複数のサービスを包括的に行います。

(カ)短期入所(ショートステイ)…居宅で介護する人が病気の場合などに、一時的に、夜間も含め施設や事業所で、食事・入浴・排泄などの身体介護やその他必要な日常生活の支援を行います。

(キ)療養介護…医療的ケアと常時介護を必要とする方に、医療機関で機能訓練、療養上の管理、看護、介護や日常生活の支援を行います。

(ク)生活介護…常時介護を必要とする方に、日中、食事・入浴・排泄などの身体介護の提供、生活に関する相談・助言やその他必要な日常生活の支援を行うとともに、創作的活動又は生産活動の機会の提供やその他身体機能又は生活能力の向上のために必要な支援を行います。

(ケ)障碍者支援施設での夜間ケア等…施設入所する方に、夜間や休日における食事・入浴・排泄などの身体介護、生活に関する相談・助言やその他必要な日常の生活の支援を行います。

続きを読む


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

障害者総合支援法のまとめ その1

IMG_0842 (2).jpg 今回は前回の積み残し、「障害者総合支援法」についてまとめていきます。


 平成25年4月1日、「障害者総合支援法」が施行されました。この法律は「障害者自立支援法」が一部改正された形で成立しています。どのような目的で改正されたのか、それぞれの第1条を見て確認してみましょう。


障害者自立支援法第1条

「この法律は、障害者基本法の基本的な理念にのっとり、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律、児童福祉法その他障害者及び障害児の福祉に関する法律と相まって、障害者及び障害児が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、必要な障害福祉サービスに係る給付その他の支援を行い、もって障害者及び障害児の福祉の増進を図るとともに、障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与することを目的とする」


障害者総合支援法第1条

「この法律は、障害者基本法の基本的な理念にのっとり、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律、児童福祉法その他障害者及び障害児の福祉に関する法律と相まって、障害者及び障害児が基本的人権を享有する個人としての尊厳にふさわしい日常生活又は社会生活を営むことができるよう、必要な障害福祉サービスに係る給付、地域生活支援事業その他の支援を総合的に行い、もって障害者及び障害児の福祉の増進を図るとともに、障害の有無にかかわらず国民が相互に人格と個性を尊重し安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与することを目的とする」


 つまり、「自立した」から「基本的人権を享有する個人としての尊厳にふさわしい」とすることで、障碍者の基本的人権を保障しようという考えがより明確になりました。地域生活支援事業が法律に明記され、市町村や都道府県が地域の実情に応じた柔軟な事業形態で実施することで、効率的かつ効果的な取り組みが行われることが想定されています。

続きを読む


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

障害者自立支援法のまとめ

IMG_0832.jpg 成年後見の研修も今週のあと一回を残すのみとなりました。約1週間後に効果測定があるので、復習をしています。今日は「障害者自立支援法」について勉強しています。


1.「障害者自立支援法」の5つのポイント

(1)利用者本位のサービス体系

 障碍の種別(身体障碍・知的障碍・精神障碍)にかかわらず、障碍のある人々が必要とするサービスを利用できるよう、サービスを利用するための仕組みを一元化し、事業体系を再編しました。

IMG_0838.jpg(2)サービス提供主体の一元化

 以前はサービスの提供主体が県と市町村に分かれていましたが、障碍のある方々にとって最も身近な市町村が責任をもって、一元的にサービスを提供します。

(3)支給決定手続きの明確化

 支援の必要度に応じてサービスが利用できるように障碍程度区分が設けられています。また、支給手続きの公平公正の観点から市町村審査会における審査を受けた上で支給決定を行うなど、支給決定のプロセスの明確IMG_0836.jpg化・透明化が図られています。

(4)就労支援の強化

働きたいと考えている障碍者に対して、就労の場を確保する支援の強化が進められています。

(5)安定的な財源の確保

国の費用負担の責任を強化(費用の2分の1を義務的に負担)し、利用者も利用したサービス量及び所得に応じて原則1割の費用を負担するなど、みんなで支えあう仕組みになっています。

 

2.サービス利用の手続き

 相談先は、市町村か相談支援事業者で、障碍福祉サービスの申請前相談、申請手続き支援、サービス利用計画書の作成、サービス事業者との連絡調整を行います。

 申請先は住所地の市町村で、児童の場合は保護者が申請手続きをすることができます。

 

続きを読む


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

夏期講習会

IMG_0811.jpg 私どもが運営している学習塾では、本日6月1日から夏期講習会の受付が始まります。少し早いというお声をいただくかもしれませんが、これには理由があります。少しお付き合いください。


 実は、今回の夏期講習に関して私どもは、中3向けの受験対策講座のベースの部分と中1向け数学導入部分以外、きちんとしたカリキュラムを作成していません。


 えっ! と驚かれるでしょうが、ここには私の思い入れがあります。

続きを読む


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域